『PHPスペシャル』エッセイ連載「「自分らしさ」はどこにある?」

『PHPスペシャル』エッセイ連載「「自分らしさ」はどこにある?」

『PHPスペシャル』7月号より、遥子さんのエッセイ連載「「自分らしさ」はどこにある?」がスタートしました。「安心感」をテーマに、ホッとゆるむコツというか視点というか気づきというか、そういったことが綴られています。

なにか生きてて安心しきれない、ってありませんか。それは経済的なこととか人間関係とか、まあそういうこともありますけど、それとは別に、どうも「ゆるされてない感じがする」っていうのが関係してる気がします。そんなのまったくないよ、っていうならそれで全然かまわないんですけど、なんというかこの私という存在が底の底で、なんとなくゆるされてない感じがするというか。そういうじんわりゆるされてない感じです。それって苦しいと思うんですけど、なんでゆるされてない感じがするんでしょうね。そしてゆるされていないとするなら、誰に(何に)ゆるされてないんでしょう。

謎は深まりますが、ゆるされたいならゆるすしかない気はするんですよね。まずこちらからゆるすしかない。そうするうちに、ゆるすまでもなく、既に「ゆるされていた」ということがどーんと浮かび上がってくるのかもしれない。ああ、ゆるすというのは私の行為というか役割じゃなかったんだなって思うのかもしれない。

と、なんだかわけのわからない話になっていますが、「ゆるし」というのは実はとんでもなく大きなキーワードであるということは間違いないです。今回はじまった「「自分らしさ」はどこにある?」は、こういったことに関して、「あ、そっか〜」とナチュラルに納得して、ぽかぽかしてくるような、そんなALL OKなエッセイになっています。興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。(あ、エッセイの挿絵は私が描いています。)

よろしくお願いいたします。