Temple Festival

11月17、18日に新潟市の金寳寺でtempleフェスが開催されます。

これまで遥子さんが主宰をつとめてきた対話の集い「temple」の集大成とも言うべきイベントですね。

あ、templeってそもそもどんなものなの?って話なんですけど、これはやはり、「いのちのありかたを思い出す場」だと感じるんですよ。

思い出すというからには、もともと知っているというか、備わっていることなんですよね。で、どういうわけか、わたしたちはそれを普段忘れている。

じゃあ忘れているとどうなるのかっていうと、無駄な戦いが続くような気がするんですよね。それは他人との戦いだったり、自分との戦いだったり。まあ自分との戦いと言うとなんだかかっこよく聞こえますが、要は他人を責め続ける、自分を責め続けるということかなと思います。

この私のいのちが他の一切と切り離されて存在する独立したもの、ということが疑いえないからこそ、私は私を過剰に守ろうとするし、その結果、なんかついつい戦ってしまうというか。

だけど「いのち」ってほんとうにそれだけのもの?

あのいのちとこのいのちの境目なんてあるのかな?というか、なんかそんな話なんですよね。

それで「ああそうだった」ってホッとするような、そんな話なんですよ。

で、大切なのは、誰もが知っているということは、誰にとっても自分ごとなんです。

いま、ただ生きているこのいのちの話、これって仏教とか宗教とかスピリチュアルとか、そんな枠の中の話じゃないですよ。

ほんとうに当たり前すぎる話。なんだけど、どういうわけか忘れていること。

さっきも言いましたけど、宗教でもなんでもない当たり前の話だから、それを思い出すきっかけなんて意外なところにあったりするんですよね。

「その話と、あの話と、私のいのちと、なんの関係があるの?」

そんな疑問を抱いても、どういうわけかそれらが繋がってしまうということが起こるんです。

この「つながり」、気になりませんか?

今回のtempleフェスは、その「つながり」を体感せざるを得ないような講座が目白押しになっているんです。講師となる方々は僧侶、山伏、バランストレーナー、ヨガインストラクター、ビジョントレーナー、 発酵生活研究家、保育士起業家などなど……。

この職業のバラバラっぷりが素敵ですよね。それでもつながりが見えないわけがない。それがtempleという場なんです。

対話を通じて見えてくる「いのちのありかた」、一人でも多くの方に伝わるといいですね。ご興味のある方はぜひ!!